元AV女優・しじみ、映画「名前のない女たち」でアドバイザー [芸能時事 ネタバレ]

元AV女優・しじみ、映画「名前のない女たち」でアドバイザーを務めた。
元AV女優のしじみが、AV女優たちの性と生を題材にしたインタビューを軸に構成したノンフィクション本の映画化「名前のない女たち」(佐藤寿保監督)で、アドバイザーを務めていることが分かった。

しじみは2004~08年、持田茜の名前でNG事項がない女優として200本近くのアダルトビデオに出演した。
こちらが↓↓↓↓

09年からは、故郷・島根の名産にちなんで現在の芸名に改名。
現在は、Vシネマやピンク映画を中心に活動し、西村喜廣監督作「ヘルドライバー」や友松直之監督作「ポルターガイスト」などに出演している。
彼女達は“恋愛”できないカラダになっているのか?

AV業界は市場規模1000億円、年間2万タイトルが生み出されているといわれ、働く女優は推定で年間3~4万人。名前の知られた単体女優はごくわずかで、それ以外の大半を性の対象として過激な仕事をこなす企画女優が占める。同作は、過酷な世界で生きる女優たちの姿を通して、都会のなかで漂流する現代女性に生きることの意味を問う。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000019-eiga-movi

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